| 課題名 |
北海道における持続型放牧草地の植生管理技術の開発(163) |
| 課題番号 |
144 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場
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| 研究分担 |
草地・草地研
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| 研究期間 |
完9~15(12) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
寒地における省力・持続型放牧草地としてケンタッキーブルーグラス草地に着目し、その造成技術を2種類開発した。造成翌年からケンタッキーブスーグラス草地として利用する場合には除草剤の播種前雑草処理を活用した造成法が適当であるが、播種翌年の放牧圧は低めに設定した方がよい。一方、チモシー・ケンタッキーブルーグラス混播草地を造成後、放牧利用しながらケンタッキーブルーグラス優占草地に誘導する方法では、誘導に年数を要するが、造成翌年から高い放牧圧で利用できる。造成されたケンタッキーブルーグラス・シロクローバ混播草地において、ホルスタイン去勢牛を放牧し、牧草および家畜生産性を評価した。ケンタッキーブルーグラス・シロクローバ混播草地は、安定した植生、平準な季節生産性、高い家畜生産性などの省力的な放牧に適した特徴を有する。さらに、短草利用・昼夜放牧条件における施肥量過剰の問題点を指摘し、減肥による改善の可能性を示唆した。研究成果は12年度北海道農業試験会議において指導参考に認定された。また、草地試験場の草地飼料作研究成果最新情報に採択された。省力的な定置放牧の実用技術として完成させるためには入牧時期ならびに施肥管理についてさらに検討する必要があり、21世紀プロの新規課題として取り組む。
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| カテゴリ |
病害虫
寒地
管理技術
規模拡大
雑草
さやいんげん
植生管理
除草剤
施肥
播種
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