| 課題名 | 傾斜地の持続的草地利用の確立に関する研究(165) |
|---|---|
| 課題番号 | 146 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
草地・草地研 |
| 研究期間 | 完10~15(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 放牧草地の植生変化に及ぼす施肥と放牧圧の影響を解明するため、施肥量(3水準)と放牧圧の強度(3水準)を組み合わせた処理を設けた。各処理の放牧条件下における植生遷移の方向性について、定点調査の植生データから得た推移確率を用いて予測した。無施肥条件で放牧圧が400(頭・日/ha)程度ではハルガヤ優占になり、標準施肥(N量は8■/10a)で放牧圧が600(頭・日/ha)程度ではケンタッキーブルーグラス優占になった。他の条件下ではオーチャードグラス又はトールフェスクの長草型草種が優占することが明らかになった。寒地における放牧草地の植生遷移に及ぼす放牧強度と施肥量の関係についての基礎的知見として、関連の学会にて発表する予定である。 |
| カテゴリ | 寒地 管理技術 規模拡大 傾斜地 さやいんげん 施肥 |