| 課題名 | 乳牛放牧に適した草種の特性解明と利用技術の開発(175) |
|---|---|
| 課題番号 | 154 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
草地・放牧利用研 |
| 研究期間 | 完10~15(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | メドウフェスク(Mf)の集約放牧下における特性を明らかにした。1.利用草高は植生維持の観点からペレニアルライグラス(Pr)に適した20cmよりも高い25-30cmとする必要がある。また、その際の収量はPr草地以上を期待でき、栄養価はPrよりやや劣るもののTDNで69%以上であることが明らかとなった。2.Mf草地にはPr草地と同等な産乳性があり、放牧期間中、必要なTDNの50%を放牧草から供給でき、その際の粗飼料給与率を60%以上とすることが可能であることが示された。今後、本成果の主たる適用地域となる道東におけるMf新品種ハルサカエの永続性調査と現場技術への体系化を中心に研究を継続する必要がある。 |
| カテゴリ | 寒地 規模拡大 新品種 乳牛 |