| 課題名 | 乳牛の低栄養時の性機能中枢の抑制解除技術の開発(183) |
|---|---|
| 課題番号 | 162 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
畜産・生理繁殖研 |
| 研究期間 | 完10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 分娩後の高泌乳牛の血中代謝産物と初回排卵までの日数との関係については、血中代謝産物が初回排卵後と同水準の濃度に早く到達する個体ほど初回排卵が早くなるという相関関係が得られた。この結果から、末梢でのエネルギー充足の変動が性機能中枢に影響する事が示唆された。また、分娩後の乳牛にナルトレキソン(オピオイドレセプターに対する拮抗物質)を投与してLHパルスのパラメーターを比較した結果、ナルトレキソン投与後LHピーク数と平均LH濃度が上昇した。この結果から、オピオイドは分娩後乳牛における性機能中枢内部での伝達物質である可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 寒地 管理技術 規模拡大 乳牛 繁殖性改善 |