| 課題名 | ダイズ生育不良型冷害の生理機構の解明(210) |
|---|---|
| 課題番号 | 184 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・冷害生理研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 11年度に、耐冷性強の品種「キタムスメ」は、弱の品種「ホッカイハダカ」に比べて低温処理中ではなく低温処理直後に主茎伸長の旺盛なことが示されたが、12年度はその再現性が確認されたのに加え、この時期に葉面積や乾物重の増加率も「キタムスメ」で大きいことが明らかになった。また、低温ストレス耐性の重要な要因と考えられている活性酸素消去系酵素の活性について、常温、低温下で両品種を比較したところ、「キタムスメ」で常にアスコルビン酸パーオキシダーゼ活性が低いなど品種間差異が見出された。今後は幼苗検定法の開発や活性酸素消去系とダイズ耐冷性との関連の解明を進める必要がある。(研究機構-北農セ) |
| カテゴリ | 寒地 大豆 凍害 品種 |