| 課題名 | 寒地型牧草の耐凍性発達と休眠性との関係の解明(232) |
|---|---|
| 課題番号 | 199 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・越冬研 |
| 研究期間 | 止12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 来歴の異なるオーチャードグラス10品種を供試し、ハードニング期の休眠性の推移と品種の特性との関係について検討した。秋期休眠性に優れるアキミドリおよびフランス産品種は、北海道品種に比べて休眠の開始時期および最深期は同じだったが休眠の程度は浅かった。これに対し秋期伸長性に劣る北欧・ロシア産品種は、休眠程度は変わらなかったが休眠開始時期および最深期は早かった。秋期伸長性の改善には休眠の開始時期とともに最深期の休眠程度にも注意する必要があると考えられた。残された課題としては、フランス産品種の休眠は浅く育種素材として有望だが、雪腐病抵抗性は劣る。休眠性と雪腐病抵抗性との関係について今後検討する必要がある。(研究機構-北農セ) |
| カテゴリ | 育種 寒地 抵抗性 品種 |