| 課題名 | 作物の低温環境適応性に関与する細胞質遺伝子の単離及びその機能解析(234) |
|---|---|
| 課題番号 | 201 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・適応生態研 |
| 研究期間 | 止10~12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 12年度、リボゾームL11タンパク質遺伝子の発現解析から、この遺伝子の転写産物が器官によってサイズが異なること、また、低温条件下で、葉・花で発現の低下が見られるのに対して、根では、安定して発現していることが明らかとなった。この現象は、遺伝子の発現制御の面から、非常に興味深い。一方、cox2遺伝子の発現解析の結果から、低温環境下におけるスプライシングの活性低下とRNA editing頻度の低下には関連性があり、スプライシングやRNA editing等の転写後調節機構が低温により制御されている可能性が示唆された。(研究機構-北農セ) |
| カテゴリ | 寒地 |