| 課題名 | 植物ミトコンドリアへの遺伝子産物ターゲッティング技術の開発(237) |
|---|---|
| 課題番号 | 204 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
地域基盤・適応生態研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 12年度、L11タンパク質遺伝子及び脱共役タンパク質の両者をGFPと融合して、暗黒下発芽のエンドウの胚軸及びツユクサの緑葉に導入し、その一過性発現を観察した。その結果、L11タンパク質は明確に細胞内のミトコンドリアに局在することを確認することができたが、脱共役タンパク質のGFP蛍光については判断が難しかった。この結果は、L11タンパク質遺伝子の翻訳産物はミトコンドリアへターゲッティングされることを示している。しかしながら、L11タンパク質のシグナル配列部分のみを用いたコンストラクトでは、GFP蛍光を観察することはできなかった。これは、シグナル配列部分以外にもターゲッティングに必要な情報が含まれている可能性を示している。(研究機構-北農セ) |
| カテゴリ | 寒地 |