キャベツのビタミンU代謝酵素の単離・精製とそのアミノ酸配列の解明(243)

課題名 キャベツのビタミンU代謝酵素の単離・精製とそのアミノ酸配列の解明(243)
課題番号 208
研究機関名 北海道農業試験場
研究分担 地域基盤・品質生理研
研究期間 止12~12~(14)
年度 2000
摘要 ビタミンUは抗胃潰瘍性があり、キャベツに多く含まれる。これまでビタミンUはキャベツの貯蔵により増加し、品種により蓄積量が大きく異なることを明らかにしてきた。ビタミンUは分解すると悪臭の原因となるジメチルスルフィドを発生する。このジメチルスルフィドを指標物質として、キャベツの分解酵素活性を測定し、分解酵素の精製を試みた。キャベツ2品種から抽出した粗酵素をFPLCで精製し、pH7.3のリン酸バッファー中でビタミンUと反応させ活性を測定した。ビタミンU含量の高い品種が分解酵素活性も高かった。ビタミンU分解酵素のキャベツ部位の局在性は見られなかった。合成酵素の単離はキャベツ以外の作物で進められている。(研究機構-北農セ)
カテゴリ 寒地 キャベツ 品種

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