| 課題名 | サテライトRNA遺伝子を導入したウイルス抵抗性トマトにおけるサテライトRNAの変異性の解明(282) |
|---|---|
| 課題番号 | 239 |
| 研究機関名 |
北海道農業試験場 |
| 研究分担 |
生産環境・ウイ病研 |
| 研究期間 | 止11~12~(15) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | トマトの形質転換に用いた弱毒サテライトRNA(Sat55-1)を、病原性の異なる3種類のヘルパーCMV粒子に取り込ませた後、汁液接種によりタバコで10代継代し、継代前と継代後のSat55-1の塩基配列を、それぞれ3クローンずつ調べ比較した。どのCMVを用いても、Sat55-1がウイルス粒子に取り込まれる際に、2個所で置換が起きた。クローン間の塩基配列の不一致は、継代前よりも継代後に多く見られ、接種の繰り返しによりクローンレベルで塩基配列の変異が起きていることが示唆された。しかし、トマトのえそ症状に関与するといわれている部位に変異は認められず、Sat55-1は継代接種しても強毒化しないことが明らかになった。(研究機構-北農セ) |
| カテゴリ | 害虫 寒地 たばこ 抵抗性 トマト |