| 課題名 | レスベラトロール合成能を付与したカンキツ品種の育成(6) |
|---|---|
| 課題番号 | 6 |
| 研究機関名 |
果樹試験場 |
| 研究分担 |
カンキツ・育種研 |
| 研究期間 | 止12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 高品質で機能性成分を多く含むカンキツ品種を育成するため、カンキツへ動脈硬化防止・抗ガン作用を有するレスベラトロール合成酵素遺伝子の導入を行った。カラタチ、ラフレモン、シーカーシャー、今村温州、吉田ポンカン、福原オレンジ、天草、不知火の珠心胚実生から得られた上配軸切片に異なるプロモーターを有するレスベラトロール合成酵素遺伝子を組み込んだアグロバクテリウムを感染させて形質転換を試みた。その結果カラタチでは全てのプロモーター、今村温州では35Sプロモーター、福原オレンジではRup15およびRup25プロモーターにおいて再分化個体が得られた。場内特別研究としての本課題は中止し、来年度からは研究機構-果樹研において「組み換えクローン」研究の新規課題として引き継ぐ予定である。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 機能性成分 台木 品種 ぽんかん レモン その他のかんきつ |