| 課題名 |
果樹遺伝資源情報の管理利用システムの確立(93) |
| 課題番号 |
89 |
| 研究機関名 |
果樹試験場
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| 研究分担 |
育種・遺伝資源研
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| 研究期間 |
完58~4~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
果樹遺伝資源を育種及び他研究分野において有効かつ効率的に利用するためには、各樹種の品種・系統の所在を明確にしておくことが極めて重要である。そこで、果樹試験場等の各樹種担当研究室並びに種苗管理センターの各農場の協力の下に、毎年度、遺伝資源の所在状況を調査し、「果樹遺伝資源保存目録」を作成・配布した。遺伝資源の導入に関しては、導入台帳を作成し、検索可能なデータベースに導入番号、樹種、品種、配布の可否、導入経路、ウイルス情報等を入力し、効率的な情報管理を行っている。さらに、隔離栽培中の遺伝資源についてはパスポートデータを作成し、農林水産ジーンバンクのコンピュータに入力した。これらのデータは隔離解除後に移管される保存研究室等に引き継がれ、より安全で確実は遺伝資源の保存に寄与している。また、遺伝資源交換のための遺伝資源の輸出については、樹種、品種、輸出先、輸出年、輸出条件等の情報をデータベース化し、より安全な管理体制の下で海外試験研究機関との遺伝資源の交換業務を円滑に行っている。
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| カテゴリ |
育種
遺伝資源
管理システム
台木
データベース
品種
輸出
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