導入果樹品種の第1次特性調査のデータベース化(94)

課題名 導入果樹品種の第1次特性調査のデータベース化(94)
課題番号 90
研究機関名 果樹試験場
研究分担 育種・遺伝資源研
研究期間 完58~4~12
年度 2000
摘要 育種及び他研究分野への果樹遺伝資源の有効利用を図るため、特性調査マニュアルに基づいて調査した結果をデータベース化した。昭和58年から平成12年度までの18年間に、海外の試験研究機関より導入したリンゴ品種・系統や平成4年度の中央アジアにおける探索で収集した野生リンゴ合計540品種・系統に関して、1年生休眠枝については毛じの多少、太さ、節間長、皮目の多少、皮目の大きさ、枝の色等9形質、新梢発育枝については新梢先端部の毛じの多少、葉の着葉状態、葉身の長さと幅の比率、最大葉幅の位置、葉身長、葉身先端部の形状、葉身基部の形状、葉表面の状態、葉表面の色調等18形質を含む分類・同定に必要な27形質の調査結果を農林水産ジーンバンクのコンピュータに入力した。この他に、特性調査を有効利用するために必要な植物の種類、調査機関、調査年度等をコード化して入力した。これらのデータの一部は農林水産ジーンバンクのホームページで公開され、来歴・特性情報の検索プログラムにより効率的に活用されている。
カテゴリ 育種 遺伝資源 管理システム 台木 データベース 品種 りんご

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