大型果樹へのわい化遺伝子導入による小樹冠化機能台木の開発(109)

課題名 大型果樹へのわい化遺伝子導入による小樹冠化機能台木の開発(109)
課題番号 102
研究機関名 果樹試験場
研究分担 カキブドウ・栽培生理研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 大型果樹であるカキにわい化遺伝子を導入し,わい化個体の台木利用を試みるため,カキにAgrobacterium rhizogenes由来のrolB,rolC遺伝子を導入し形質転換体を獲得した。遺伝子の導入,発現はゲノミックサザン及びノーザン分析により行った。その結果rolC導入個体は非転換体と比較して節間が詰まり,枝分かれが多く,葉が小さく,草丈も短くなった。rolB導入個体は今のところわい化は認められていないが,非転換体と比較してインビトロにおける二次根の発生が多かった。得られたわい化個体についてはわい化機構を明らかにしてゆく予定である。なお本課題は農業技術研究機構果樹研究所で引き継ぐ。
カテゴリ かき 台木 わい化

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