自家摘果性ナシ品種における落果調節機構の解明(120)

課題名 自家摘果性ナシ品種における落果調節機構の解明(120)
課題番号 109
研究機関名 果樹試験場
研究分担 栽培・栽培生理研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 日本ナシの摘果作業は短期間に多大な労働力を必要とすることから省力化が急務となっている。そこで、自家摘果性品種における幼果落果の調節機構を解明し、植物生育調節剤等を利用した人為的落果制御技術の開発に資するため、果そう内の結実数を一定とした場合の幼果肥大及び落果特性について自家摘果性を異にする2品種間で比較した。自家摘果性を有する‘長十郎’は自家摘果性の低い‘豊水’に比べて、結実初期における幼果生育に果そう内果実間で差が生じやすく、この段階で生育の劣った果実が落果する傾向にあった。なお、本課題は農業技術研究機構果樹研究所に引き継ぐ。
カテゴリ 省力化 日本なし 品種

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