| 課題名 | リンゴ接ぎ木伝染性病害の病原究明ならびに迅速診断法の開発(183) |
|---|---|
| 課題番号 | 162 |
| 研究機関名 |
果樹試験場 |
| 研究分担 |
リンゴ・病害研 |
| 研究期間 | 止6~10~12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 輪状さび果病の1分離株から分離された小球形ウイルスは,本病病原ではないことが判明し、新種のApple latent spherical virus として報告した。リンゴモザイクウイルスのリンゴ樹体内での移行は遅く、顕著に偏在する場合が認められた。リンゴさび果ウイロイド(ASSVd)は‘王林’果実にゆず果病類似の病徴を発現することが判明し、分離株の中には強毒と弱毒の系統が存在した。また、ASSVdのDIG標識cRNAを用いた迅速高感度な遺伝子診断法を開発した。奇形果病については、接ぎ木伝染試験結果より、本病病原が樹体内に偏在しやすいことが推察された。本課題は独立行政法人農業技術研究機構果樹研究所に引継ぎ、奇形果病等の病原探索を含めた接ぎ木伝染性病害の迅速診断法を開発する。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 サビ果 接ぎ木 防除 りんご |