カキにおけるチャノキイロアザミウマ被害の品種間差異の解明(215)

課題名 カキにおけるチャノキイロアザミウマ被害の品種間差異の解明(215)
課題番号 192
研究機関名 果樹試験場
研究分担 カキブドウ・虫害研
研究期間 止11~14(12)
年度 2000
摘要 チャノキイロアザミウマによる被害程度に差異がみられるカキ品種間について,主な増殖源となっている葉上での寄生・増殖傾向を比較した。リーフディスク上では,餌および産卵対象としての適性に品種間差はみられなかった。また,野外調査,さらに鉢植えを用いた実験においては,被害が多い品種上で本虫の増殖率がやや高くなる可能性が示唆されたものの,葉上での増殖率の違いのみで,果実における被害の品種間差を十分に説明することはできなかった。今後,葉上での増殖と果実への寄生・被害の発生過程との関係について検討する必要がある。本課題は研究の重点化のため中止する。
カテゴリ 病害虫 害虫 かき 抵抗性 品種 防除

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