| 課題名 |
カンキツ類を加害するコナカイガラムシ類の性フェロモンの解明(249) |
| 課題番号 |
223 |
| 研究機関名 |
果樹試験場
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| 研究分担 |
カンキツ・虫害研
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| 研究期間 |
完9~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
GC-MS、NMRの分析結果から、ミカンヒメコナカイガラムシの性フェロモン構造が特定できた。その構造は近縁のコナカイガラムシと類縁性があることが明らかになった。雄成虫に対する合成フェロモンの誘引性はフェロモン粗抽出物と同等であったことから、特定した構造物はフェロモンであると考えられた。雄成虫の捕獲時期を起点として、雌成虫の産卵前期間の有効積算温度(10℃以上の積算温度302日度)を経過した時期と、1齢幼虫の発生時期とはほぼ一致していたことから、雄の誘殺消長から幼虫発生時期を予測できると考えられた。 本研究の成果は学会ならびに学会誌で逐次発表した。今後は、合成フェロモンを用いたモニタリングについて研究を行う必要があり、これらについては「コナカイガラムシ類及びその天敵類の生態の解明」およびその後継課題の中で調査していく予定である。
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| カテゴリ |
害虫
性フェロモン
フェロモン
モニタリング
薬剤
その他のかんきつ
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