リンゴ果実におけるアントシアニン生合成系遺伝子の発現解析

課題名 リンゴ果実におけるアントシアニン生合成系遺伝子の発現解析
課題番号 252
研究機関名 果樹試験場
研究分担 栽培・形質発現研
研究期間 止12~(14)
年度 2000
摘要 リンゴのフラバノン3水酸化酵素(F3H)、ジヒドロフラバノール4還元酵素(DFR)、アントシアニジン合成酵素(ANS)及びUDPグルコース:フラボイド3グルコース転移酵素(UFGT)の発現解析を行ったところ、アントシアニンの蓄積と酵素遺伝子の発現には正の相関性が認められた。また、一般的にふじよりも紅玉において、F3H、DFR及びANSの発現が高いことが明らかとなった。尚、本課題は農業技術研究機構果樹研究所に引き継ぐ。
カテゴリ りんご

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