熱帯イネ科牧草による硝化抑制作用の解明と利用技術の開発(199)

課題名 熱帯イネ科牧草による硝化抑制作用の解明と利用技術の開発(199)
課題番号 173
研究機関名 国際農林水産業研究センター
研究分担 環境資源・(主研)
(国際熱帯農業センター(CIAT))
研究期間 止12~(15)
年度 2000
摘要 熱帯イネ科牧草の一種であるBrachiaria humidicolaは、その根からアンモニア酸化細菌の増殖を抑制する物質を分泌する。平成12年度はその硝化抑制物質の特性の解明を行った。この牧草から分泌された硝化抑制物質は、土壌中で12日間は安定して存在したが、その後分解を受け、およそ3週間でその効果を失うことが推察された。また、水耕栽培実験から、硝化抑制物質はアンモニア態窒素により分泌が誘導され、その分泌には光が必要とされることが明らかとなった。今後の課題として、この硝化抑制物質の同定を行う必要がある。(国際セ)
カテゴリ 水耕栽培 土壌管理技術

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