| 課題名 | タイ東北部における新農業技術体系導入の経営経済的条件の解明(221) |
|---|---|
| 課題番号 | 194 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター |
| 研究分担 |
海外情報・(主研) (東北農試) (農総研) |
| 研究期間 | 完10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 東北タイの天水田を対象に開発されつつある乾田直播技術の評価のため、慣行直播技術の経済性を移植との比較により調査分析した。その結果、慣行直播栽培では省力化とコスト削減が図られ、移植と遜色ない所得を上げることも可能であることが示唆された。一方で、収量水準の農家間格差が大きいとともに、販売比率が2~3割にとどまっており、収量の向上及び安定化を図る必要性が示された。現地の農業者は、今後5年間で雇用労賃が支払い限界を大きく越えて上昇すると予測し、対応策として直播栽培の導入または面積拡大を検討していることから、早急な技術開発が求められている。 |
| カテゴリ | 乾田直播 経営管理 コスト 直播栽培 省力化 水田 |