| 課題名 | 高温期における果菜類の生理生体反応の解明と制御 |
|---|---|
| 課題番号 | 157 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター |
| 研究分担 |
林業・(部長) 野菜茶試 |
| 研究期間 | 止12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 熱帯林破壊の最大の原因は、森林伐採よりも伐採後に森林に侵入し、森林生態系を再生不能の状態にする焼き畑や放牧などの農業活動である。一年中高温多湿の熱帯地域においてさえも、育苗から伐採まで最短でも10年を要し、その間林業から得られる収入はほとんどない。将来にわたり森林を保全しつつ適切に利用していくためには、従来の造林技術に加え住民に樹木及び果樹や野菜、キノコ等の非樹木作物等の栽培を通じた新たな現金収入の道を開き、森林破壊を低減させる農林複合型の技術開発が不可欠である。そこで平成12年度はサバ州の森林研究所(FRC)と共同でサンダカン周辺地域の農地、林地およびアグロフォレストリー試験地において、環境条件ならびに野菜類の栽培品目および栽培技術について調査を実施し、アグロフォレストリーに適した栽培品目の選定を行う。マレーシアでのアグロフォレストリーでは、FRCの設備、カウンターパート、試験林までの距離等から、本プロジェクトでの野菜栽培品目のうち、果菜類はトウガラシ、葉菜類はナバナが適すると考えられた。(国際セ) |
| カテゴリ | 育苗 栽培技術 とうがらし なばな 野菜栽培 |