| 課題名 |
台地畑作農村における景観構造と快適性との関係の解明(13) |
| 課題番号 |
10 |
| 研究機関名 |
草地試験場
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| 研究分担 |
草地基盤・草地機能研
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| 研究期間 |
完8~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
台地畑作農村を対象に,畜産地帯等の土地利用やその周辺の環境整備等がその地帯の景観保全に果たす役割を明らかにし,今後の農村の環境整備の方策の資とすることを目的とする。とくに酪農地帯の農村集落の景観を構成する要素を地域住民および都市住民の評価から明らかにした。景観評価に関与する景観構成要素は,地域住民および都市住民ともに,景色内存在物,個別的情景,全体的情景の3要素であった。景観の判断基準の順位は地域住民と都市住民間で異なるが,両住民とも酪農地帯おいて,広々として,整然,建造物が風景と調和し,花や林などが存在する景観を良好と評価した。また,都市住民による酪農地帯の景観評価に基づき解析した各景観要素のカテゴリ・スコアから,各景観の総合値である景観評点が算出できる景観評価式を作成した景観評点の値が-0.200以上になれば90%以上の割合でその景観は良好と判断されることが分かった。これらの成果は,酪農地帯の景観管理の基礎資料となる。特に地域内にみられる放置された堆肥,農機具,ゴミ,雑草などの撤去の必要性の論理的根拠として,環境整備指針になる。
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| カテゴリ |
病害虫
雑草
乳牛
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