| 課題名 | 自給飼料依存型酪農における物質収支モデルの構築(38) |
|---|---|
| 課題番号 | 30 |
| 研究機関名 |
草地試験場 |
| 研究分担 |
生態・草生シス研 |
| 研究期間 | 完10~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 主要な自給飼料であるイタリアンライグラスとトウモロコシについて、既往のデータを参考にパラメーターを推定し、気象(日射量、気温)と堆肥投入量を要因とした、収量と窒素吸収量および耕地での窒素収支を推定するモデル作成を試みた。これら作物の生長は、基本的には気温と日射量に基づくとし、堆肥から放出される無機窒素量と施肥窒素量により成長が調整される構造のモデルである。神奈川県農試の条件で適合性を検討したところ、イタリアンラライグラスではやや予測性が劣るが、トウモロコシでは実測を良く再現した。パラメータ推定に用いた作物中窒素濃度の変動が大きいため、作物の窒素収穫量の推定精度は高くはなかった。系外への窒素損失に関しては、情報不足のためモデルには取り入れていない。(農研機構-畜草研) |
| カテゴリ | イタリアンライグラス 施肥 とうもろこし 乳牛 |