体温等の生理指標を用いた放牧牛の暑熱耐性の評価(166)

課題名 体温等の生理指標を用いた放牧牛の暑熱耐性の評価(166)
課題番号 136
研究機関名 草地試験場
研究分担 放牧利用・放牧飼養研
研究期間 止11~12~(14)
年度 2000
摘要 ホルスタイン種雌子牛に赤外線照射を行い、心拍数、呼吸数、熱産生量、平均体温について検討した。また、放牧期間の前と後に測定を行い、放牧経験がこれらの測定値に影響を及ぼすかどうかについても検討した。心拍数と熱産生量は、赤外線照射によって変化を示さなかった。呼吸数は、赤外線照射により大幅に増加した。また、個体差も大きかった。平均体温を構成する皮膚表面温は、変化のパターンに個体差が認められた。平均体温の変化率については、放牧期間の前と後で違いが認められなかった。耐暑性判断の指標としては、呼吸数と皮膚表面温が重要である。また、夏期(6~9月)の4ヶ月間の放牧経験では、耐暑性の向上は認められなかった。(研究機構-畜草研)
カテゴリ 管理技術 耐暑性 放牧技術

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