| 課題名 | 胚着床物質の有効利用技術の開発(175) |
|---|---|
| 課題番号 | 145 |
| 研究機関名 |
草地試験場 |
| 研究分担 |
放牧利用・繁殖技術研 |
| 研究期間 | 完7~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 優良子牛の効率的増殖を目的として胚移植の導入が進められている。しかし、移植後早期の胚死滅率は依然として高い。そこで、胚の着床に関与する物質を活用し、胚移植における飛躍的な受胎率向上技術の開発を目的として本研究を行った。その結果、大腸菌の遺伝子組換えにより牛の妊娠認識物質であるインターフェロン(IFN)τの大量発現が可能となった。牛への投与試験により発現させた蛋白質がIFN及び妊娠認識物質としての生物活性を有していることを確認した。また、組換え牛IFNτは牛体外受精桑実期胚の胚盤胞への発生率を向上させること、牛の胚でIFNレセプターのmRNAが発現していることを突き止めた。 |
| カテゴリ | 管理技術 桑 受胎率向上 繁殖性改善 |