| 課題名 | 成層土壌における水および微細粒子移動の時間変化(26) |
|---|---|
| 課題番号 | 23 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
環境資源・水動態研 |
| 研究期間 | 止12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 沖積土畑地は、透水性に関る主要因が作土と下層土で異なるため層境界の透水の仕組みに注目すべきである。排水不良による湿害圃場及び優良圃場の土壌を用いて一層、二層のカラム実験を行なった。湿害圃場の飽和透水係数は経時的に低下し、二層カラムは一層カラムの結果から想定した値より小さくなった。二層であることが透水性低下を助長したといえる。優良圃場の飽和透水係数はほぼ一定で、層境界の影響は無かった。排水中の微細粒子量は湿害圃場で多く、湿害圃場二層カラムでは上層から移動した微細粒子が下層上部で目詰りを起し、飽和透水係数の低い層が形成されたと考えられた。なお、本課題は独立行政法人農業環境技術研究所に引き継ぐ。 |
| カテゴリ | 湿害 |