| 課題名 | 植物表生菌における遺伝子の水平移動・ゲノムの再編成の分子機構の解明(40) |
|---|---|
| 課題番号 | 35 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
環境生物・寄生菌研 |
| 研究期間 | 止11~12~(15) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | Pseudomonas syringae群細菌のゲノム上に存在しているファゼオロトキシン産生遺伝子群(argK-tox cluster)を遺伝的マーカーとして利用し、転移の分子機構を解析するための実験系を構築した。すなわち、転移試験の際に受容菌として用いる予定のP. syringae pv.syringaeの染色体上へ、mini-Tn5を用いてストレプトマイシンおよびスペクチノマイシン耐性遺伝子を選択マーカーとして挿入した。また、標的レプリコンとして用いる予定の広宿主域伝達性プラスミドR388へはテトラサイクリン耐性を付与した。さらに、argK-tox cluster内部には、対立遺伝子置換を利用することによってカナマイシン耐性遺伝子を導入した。なお、本課題は独立行政法人農業環境技術研究所に引き継ぐ。 |
| カテゴリ | くり |