| 課題名 | 混作等植生管理を核とした害虫群の総合防除技術の確立(65) |
|---|---|
| 課題番号 | 55 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
環境生物・個体群研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 11年度に列間隔60cmでキャベツを植えたところ,クローバ混植区ではモンシロチョウやタマナギンウワバの密度が低下したものの,キャベツとクローバの間の光競合が顕著になり,キャベツの収量がかなり低下した。そこで12年度はクローバとキャベツの競合を軽減させるために列間隔を1mに広げて実験を行った。その結果,列間隔1mの場合でも,モンシロチョウ,コナガ,タマナギンウワバ,モモアカアブラムシ,ダイコンアブラムシの個体数が混植区で少なくなることが示された。また,出荷部分重量は混植区と単植区で差がなかったことから,キャベツとクローバの競合は列間隔を広げることによってかなり回避できることが示唆された。なお、本課題は独立行政法人農業環境技術研究所に引き継ぐ。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 キャベツ 出荷調整 植生管理 総合防除技術 だいこん |