| 課題名 | 土壌中の植物生育阻害因子の動態解明(74) |
|---|---|
| 課題番号 | 64 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
環境生物・他感物質研 |
| 研究期間 | 止10~14(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 土壌処理型除草剤2,4-Dの火山灰土壌に対する吸着量を明らかにするとともに,土壌吸着メカニズムはFeおよびAl原子を介した配位子交換反応であることを解明した。酸性土壌において植物生育阻害因子となっている交換性Alを大量に植物体内に取り込んでも旺盛に生育可能なソバは,植物体内においてAlをAl-シュウ酸(1:3)錯体として解毒していることを解明した。ムクナ等から土壌中へと供給される植物生育阻害物質L-DOPAは,土壌成分による吸着反応あるいは黒色物質への変換反応に伴って,水溶液中L-DOPA濃度および植物生育阻害活性が低下する事を解明した。当初の目的を達成したので,本課題は12年度で中止する。 |
| カテゴリ | 病害虫 除草剤 そば 土壌処理 |