| 課題名 | 寄生性天敵利用を核としたコナジラミ、マメハモグリバエ等害虫の総合防除技術の開発(84) |
|---|---|
| 課題番号 | 73 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
環境生物・天敵生物研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 施設トマトの病害虫総合防除技術の確立に関連して、主要害虫コナジラミ類及びマメハモグリバエの寄生性天敵による防除技術をモデルにより評価する。これまでマメハモグリバエ及び導入寄生蜂イサエアヒメコバチとハモグリコマユバチのモデルパラメーターを室内実験と既往の知見から推定した。これらの情報に基づいて、トマトに発生したマメハモグリバエを2種の寄生蜂を併用して防除する場合の結果を予測できるシミュレーションモデルを作成した。シミュレーションにより、2種の寄生蜂を併用する場合それぞれを単独放飼するよりも効果は高いことが予測できた。今後は寄生蜂によるコナジラミの防除効果予測モデルの作成が必要である。なお、本課題は独立行政法人農業環境技術研究所に引き継ぐ。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 総合防除技術 天敵利用 トマト 防除 |