| 課題名 | 根圏土壌環境の化学的特性の解明(90) |
|---|---|
| 課題番号 | 80 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
環境資源・土壌生化研 |
| 研究期間 | 完6~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 作物によるカリウム吸収能の機構解明-作物の栽培が鉱物に及ぼす影響-について検討した。カリ長石(<0.21mm)をカリウム(K)給源として作物を栽培しカリ長石の変化からK吸収とその形態について考察した。すなわち、培地として細断した濾紙(15~20×4mm、No.6)を、作物としてリクトウ、トウモロコシ、ダイズ、ラッカセイを用い、300ml容ポットで34日間栽培した。リクトウとトウモロコシは無栽植区と比較して易溶性ケイ酸(2.5%酢酸抽出態)の増加またはケイ酸の吸収がみられた。リクトウ根に付着したカリ長石を採取しX線回折を行ったところ、カリ長石と異なる位置に最大ピークがみられ、この位置は1%クエン酸で処理したカリ長石と同じ位置にあった。 |
| カテゴリ | 大豆 とうもろこし 土壌環境 らっかせい |