内分泌かく乱重金属の吸収における作物・品種間差とその吸収低減要因の解明(93)

課題名 内分泌かく乱重金属の吸収における作物・品種間差とその吸収低減要因の解明(93)
課題番号 82
研究機関名 農業環境技術研究所
研究分担 環境資源・土壌生化研
研究期間 止11~12~(14)
年度 2000
摘要 子実カドミウム濃度の低い大豆系統En-b0-1-2における葉,葉柄,茎のカドミウム濃度はエンレイ,東北128号,スズユタカより低かった。En-b0-1-2の乾物重はエンレイ,東北128号と同等であり,En-b0-1-2は地上部にカドミウムを蓄積しないと考えられた。水耕栽培においてもEn-b0-1-2の子実カドミウム濃度は最も低く,葉,茎のカドミウム濃度は東北128号,スズユタカより低かった。しかし,根のカドミウム濃度は高く,En-b0-1-2には根から地上部へのカドミウムの転流を妨げる機構が存在すると考えられる。なお、この課題は独立行政法人農業環境技術研究所に引き継ぐ。
カテゴリ 水耕栽培 大豆 品種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる