水田およびその周辺の植物多様性と除草剤流出との関係解明(99)

課題名 水田およびその周辺の植物多様性と除草剤流出との関係解明(99)
課題番号 87
研究機関名 農業環境技術研究所
研究分担 環境生物・植生生態研
資材動態・除草動態研
研究期間 止10~12~(14)
年度 2000
摘要 水田地帯に分布する多年生植物タコノアシは,レッドデータブックで絶滅危惧種に位置づけられている。この植物の種子は水に浮いて拡散するが,水稲用除草剤中に含まれる界面活性剤(0.025% Triton X-100)溶液中では,全ての種子が沈んだ。また,合成洗剤に使用される界面活性剤(LAS-C12)の濃度と種子沈水率との間には有意な正の直線関係が認められた。これらの結果は,高濃度の界面活性剤がタコノアシの種子拡散を阻害することを示唆する。なお,本課題は独立行政法人農業環境技術研究所に引き継ぐ。
カテゴリ 病害虫 除草剤 水田 水稲 農薬

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる