| 課題名 | 除草剤抵抗性雑草の遺伝子拡散モデルの開発(101) |
|---|---|
| 課題番号 | 88 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
環境生物・植生生態研 (東北学院大学) |
| 研究期間 | 止12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | スルホニルウレア系除草(SU)剤抵抗性水田雑草は北日本を中心に出現している。ポット試験や簡易検定法により、三重県、高知県、佐賀県から送ってきた水田土壌中にタケトアゼナ、ミゾハコベのSU抵抗性生物型がみつかり、これらの生物型は日本全国に見られることが判明した。SU感受性イヌホタルイ個体に抵抗性の花粉を振りかけたところ、その後代の1個体がSU投与下で残存した。その個体を隔離栽培し、自殖後代の分離比を寒天培地上でSU剤投与条件下で調査したところ、抵抗性:感受性=3:1となり抵抗性は単因子優性の可能性が高い。なお、本課題は行政法人農業環境技術研究所に引き継ぐ。 |
| カテゴリ | 病害虫 簡易検定法 雑草 除草 除草剤 水田 抵抗性 農薬 |