| 課題名 |
施肥窒素利用率向上のための有機質資材活用技術の開発(136) |
| 課題番号 |
114 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所
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| 研究分担 |
資材動態・有機資源研
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| 研究期間 |
完10~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
有機物がもつ作物生育促進効果に着目し,施肥効率をさらに向上させる有機質資材施用技術の開発を目的とした。大型プランターに土壌と肥料または有機物を充填後,レタスを定植して栽培し,生育,施肥窒素利用率等を調査した。全乾物重からみたレタスの生育は,無堆肥区を100とすると,点施肥では,堆肥全面89>円盤状80>円筒状48で,堆肥施用により低下した。反対に根域局所施肥では,堆肥円筒状130>円盤状122であり堆肥施用により生育が促進された。定植4週間後における施肥窒素利用率は,点施肥では無堆肥区(36.2%)が最も高くなり,根域局所施肥では円筒状区(39.7%)が最も高くなった。以上から,定植直後から根と肥料が接触する局所施肥条件では,肥料を囲むように堆肥を施用することで,土壌無機態窒素濃度が低下して濃度障害が回避され,同時に生育を促進させる物質の寄与が期待でき,施肥窒素利用率をさらに向上できると考えられた。
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| カテゴリ |
土づくり
肥料
病害虫
栽培技術
施肥
施用技術
農薬
レタス
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