| 課題名 | 大気環境から見たLCA評価の検討(157) |
|---|---|
| 課題番号 | 129 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
環境管理・影響調査研 (岡山県農業総合センター) (農研セ) (岐阜大学) |
| 研究期間 | 止12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 代表的な水田および畑圃場へ投入する資材とその大気環境影響評価を抽出して、以前の項目に追加すべきものを検討した。その結果、つぎの内容を新たに検討すべきであることがわかった。1)土壌そのものについて、有機物分解による二酸化炭素量や、カドミウムなどの作物への影響などを検討する必要がある。2)土壌殺菌剤である臭化メチルはオゾン層破壊物質であるので、その投入量を把握する必要がある。3)収穫物残さの焼却あるいはすき込みは、温室効果ガスや臭化メチルを発生させるので、投入量と発生量を把握する必要がある。4)施設栽培などで使用される塩ビなどの被覆資材の廃棄処理過程で、燃焼によりダイオキシンなどの有害物質が発生するので、廃棄処理量とガス発生量を把握する必要がある。今後、代表的な畑作物を対象に年間を通して発生する大気微量物質を推定し、そのライフサイクルインベントリーを行う必要がある。なお、本課題は独立行政法人農業環境技術研究所に引き継ぐ。 |
| カテゴリ | 施設栽培 水田 |