| 課題名 |
陸域生態系におけるCH4、N2O等のインベントリーシステム構築の手法の高度化(158) |
| 課題番号 |
130 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所
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| 研究分担 |
環境管理・影響調査研
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| 研究期間 |
止11~12~(13) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
水田からのメタン発生量については、最近公表されたアジア諸国の発生量を検討し、これまでのIPCCの推定値は過大評価されていた可能性が示された。日本の農耕地からの亜酸化窒素発生量について、あらたに公表された作目別の化学窒素肥料および有機質資材の投入量を用いて推定し直した結果、畑地での年間発生量はそれぞれ3.73GgN、2.58GgNで合計6.31GgN、水田からは0.94GgN(化学窒素肥料のみ)であり、農耕地からの年間発生量は総計7.25GgNと以前の推定量の約1.6倍となった。また、窒素投入量に対する亜酸化窒素の発生割合は、0.91%であった。家畜糞尿の施用による発生割合については、今後とも検討を重ねる必要がある。また、アジアの陸域生態系からの温室効果ガス発生量を既存資料を収集して推定する必要がある。なお、本課題は独立行政法人農業環境技術研究所に引き継ぐ。
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| カテゴリ |
土づくり
肥料
水田
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