| 課題名 | ヨウ素同位体核種の土壌表層から地下水層への浸透性と作物による吸収性(183) |
|---|---|
| 課題番号 | 151 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
環境管理・分析法研 |
| 研究期間 | 完10~14(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 農環研構内の水田、畑地、林地の滞水層別地下水中ヨウ素127濃度(年平均μg/L)は、第一滞水層では水田4.5>畑地0.6≧林地0.4であり、第二滞水層では水田1.2、畑地0.56、林地0.24μg/Lといずれも第一滞水層より低く、特に水田では約1/4に急減し、第二滞水層まで縦浸透するヨウ素127量は少ないことをうかがわせた。第三滞水層中地下水中平均ヨウ素127濃度(μg/L)は、水田6.0、畑地3.6、林地3.8μg/Lと、いずれも第二滞水層より著しく高く、かつ3地点間の差は小さくなっていた。これは上流域、特に水田地帯(田面水や排水路中ヨウ素濃度が高い)からの横浸透水が主体をなしているためと推定した。 |
| カテゴリ | 管理技術 水田 |