環境保全機能の総合的解析による景域管理計画手法の開発(238)

課題名 環境保全機能の総合的解析による景域管理計画手法の開発(238)
課題番号 202
研究機関名 農業環境技術研究所
研究分担 環境管理・農村景域研
研究期間 止12~(14)
年度 2000
摘要 モデル地域を選定するため、水かん養、土砂崩壊防止、土壌侵食防止、大気浄化の4種類の国土保全機能からみた地域類型化を全国の市町村を対象に行なった。その結果、約3300市町村を7つのタイプに類型化できた。また、埼玉県都幾川流域を対象に土地環境メッシュデータベースを使って7種類の国土保全機能、生物相保全機能に関わる環境保全機能評価マップを作成した。その結果、上流地域では土砂崩壊防止機能、土壌侵食防止機能、鳥類を中心とする生物相保全機能が高く、中流地域では大気浄化機能、土壌の有機物分解機能が高く、下流地域では水かん養機能、トンボや両生類を中心とする生物相保全機能が高いことが明らかとなった。なお、本課題は独立行政法人農業工学研究所に引き継ぐ。
カテゴリ 管理技術 管理システム データベース

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