| 課題名 | 未分化幹細胞の分化に伴う導入遺伝子の発現制御の研究(90) |
|---|---|
| 課題番号 | 68 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場 |
| 研究分担 |
細菌寄生虫・原虫病研 生体防御・分子病理研 |
| 研究期間 | 完9~12 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 外来性レポーター遺伝子の骨髄細胞への導入をエレクトロポーレーション法及びリポフェクチン法で試みたところ,後者の方法で細胞内に遺伝子発現を認めたが導入効率は低率であった。種々の分化誘導因子による骨髄細胞から血球・肥満細胞系譜への分化を試みたところ,IL3単独で分化程度の低い粘膜型肥満細胞を得ることができた。また,IL3に幹細胞成長因子を同時添加することにより,粘膜型から分化程度の進んだ結合組織型の肥満細胞を得ることができた。さらに,この培養系を用いて,細胞の分化過程における遺伝子発現の変化をディファレンシャルディスプレイ法で解析できることを示した。 |
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