開放系利用を目的とした牛白血病組換え生ワクチンの安全性評価試験(148)

課題名 開放系利用を目的とした牛白血病組換え生ワクチンの安全性評価試験(148)
課題番号 109
研究機関名 家畜衛生試験場
研究分担 ウイルス病・(上席)
企画連絡室・衛生検査科
研究期間 完11~15(12)
年度 2000
摘要 遺伝子組換え生ワクチン製造施設の整備:製造施設は通産省安全評価基準分類のカテゴリ-3に設定した。作業区域は全て陰圧保持、区域外への強制換気はHEPAフィルタ-を通過させ区域外へ漏出しないよう配慮した。また作業区域から排出される排水は別系統の消毒槽へ貯留し、不活化剤により処理した。牛白血病組換え生ワクチンの製造は12ロット約30■の培養を実施したが製造中担当者への影響は全く認められなかった。また製造室はホルマリンガス燻蒸により消毒が可能で外部への漏出もなかった。将来、限定的開放系牛舎での安全性評価試験に備え生ワクチンの飛散を考慮し、牛白血病組換え生ワクチンウイルス遺伝子をPCR法によって検出することができるようになった。
カテゴリ 病害虫 評価基準 防除

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