| 課題名 | ブルセラ病の診断法の改良(150) |
|---|---|
| 課題番号 | 110 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場 |
| 研究分担 |
製剤・細菌製剤研究室 企連・衛生検査 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ブルセラ病の診断法の精度の向上と省力化を図る目的で、酵素抗体法について検討した。基本的な方法はOIEのマニュアルに準拠し、抗原はブルセラ補体結合反応用可溶性抗原を使用した。野外陰性血清は家畜保健衛生所においてブルセラ抗体陰性と判定されたものを使用した。抗体の非特異吸着による反応は、血清の希釈液にゼラチンを2%に添加することにより阻止できた。野外陰性血清の中には非特異反応を示すものがあったが、カオリンを用いた吸収により、この非特異反応を低下させることが可能であった。13年度は、野外の陽性血清、擬陽性血清、陰性血清、および指示陽性血清作製時に採取した血清について検討し、診断基準を設定するためのデータを収集する。また、非特異反応を阻止する方法についても検討する。(研究機構-動衛研) |
| カテゴリ | 病害虫 省力化 防除 |