昆虫における組換え型蛋白質分泌生産系の開発(202)

課題名 昆虫における組換え型蛋白質分泌生産系の開発(202)
課題番号 144
研究機関名 家畜衛生試験場
研究分担 海外病・予防疫学研
研究期間 止11~12~(16)
年度 2000
摘要 既に作製済みの、分泌シグナル遺伝子とリゾチーム遺伝子とのハイブリッド遺伝子を用い、PCRによってシグナルコード部分の配列を改変して、昆虫細胞で発現して分泌量への影響を調べた。その結果、昆虫細胞は同じ真核生物である酵母とは異なり、N末端領域への塩基性残基で分泌性が増強されなかった。しかし疎水性領域を全てバリンに変換したものでは分泌性が1.5倍に増強された。昆虫細胞における実験結果をふまえて、今後は昆虫体内で遺伝子を発現し、体液中への分泌への影響を解析する。(研究機構-動衛研)
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