| 課題名 | サイトカインの乳腺細胞機能への影響(207) |
|---|---|
| 課題番号 | 149 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場 |
| 研究分担 |
北海道・臨床生化研 |
| 研究期間 | 止9~12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ウシ腫瘍壊死因子α(BoTNFα)の乳槽内投与は乳タンパク質の分泌を抑制し、局所に好中球を集ぞくさせることを示した。ウシインターロイキン8(BoIL-8)にも同様の効果を認めた。また乳腺上皮初代培養細胞系にBoTNFαを添加することによってカゼインの分泌抑制およびカゼインmRNAの転写抑制がみられたことから、BoTNFαによる乳タンパク質分泌の抑制は遺伝子転写レベルでの抑制による部分があることが示唆された。今後、BoTNFαやBoIL-8等の炎症性サイトカインによる局所免疫賦活化と乳質やウシの全身症状に及ぼす影響を精査し評価したい。(研究機構-動衛研) |
| カテゴリ | 病害虫 繁殖性改善 防除 |