| 課題名 | 流・死産牛の免疫組織化学的解析(211) |
|---|---|
| 課題番号 | 153 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場 |
| 研究分担 |
九州・臨床病理研 (鹿児島県・肉用牛改良研究所) (鹿児島県・鹿児島中央家保) |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 12年度までに鹿児島県肉用牛改良研究所で生産された体細胞クローン牛のうち流・死産・新生子死14例について病理組織学的検索を行なったところ,臍帯出血・臍帯感染4例,難産に起因するもの2例,異常産ウイルスによるもの4例が確認された。体細胞クローン牛では胎盤は大型で不整形を呈するものが多く,組織学的に絨毛細胞の増殖や不整配列がみられ,妊娠満期を過ぎたものでも母体側結合織と胎子絨毛の強い結合が認められた。下垂体について分娩発来に関与するホルモンであるACTHの酵素抗体染色を行なったところ,陽性細胞数は対照に比べ約半数であった。これらの所見は体細胞クローン牛の在胎期間延長に関与しているものと考えられた。(研究機構-動衛研) |
| カテゴリ | 病害虫 肉牛 繁殖性改善 防除 |