| 課題名 | 改変遺伝子導入昆虫を利用した環境調和型害虫防除の研究(28) |
|---|---|
| 課題番号 | 25 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
育種・みつばち研 |
| 研究期間 | 止11~12~(15) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ミツバチ卵にピギーバック因子ベクターでGFP遺伝子を導入し、計65の女王を得、そのうち32匹が産卵した。それらの女王の後代で眼に蛍光を示すものはなかった。またセイヨウオオマルハナバチへのマイクロインジェクション技術を確立した。さらにショウジュウバエ混合集団を用いたマリナー因子ベクター動態試験でマリナー因子ベクターは経時的に集団から減少しマリナー転移因子の転移能のみでは希望する遺伝子を集団内に増加させることは困難であることが示唆された。12年度にミツバチでの形質転換体を作成する事ができなかったが、インジェクション後幼虫を飼養し女王蜂を作成する技術が確立できた。また混合集団でのマリナー因子の動態を知る基礎的知見が得られた。本課題は農業研究機構畜産草地研究所に引き継がれる。 |
| カテゴリ | 病害虫 育種 害虫 防除 マルハナバチ ミツバチ |