| 課題名 | 乳・肉生産のための育種システム構築の検討(43) |
|---|---|
| 課題番号 | 36 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
育種・(上席2) |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 牛肉輸入自由化は、わが国の牛肉生産構造を変革する契機となり、この10年ほどに惹起された肉牛肥育資源供給の歪みが育種研究・事業の問題点を顕在化させてきた。低自給率の下で高肉質化路線に専念する国際分業論を容認するか赤肉生産を重視する低コスト化を強化するかの育種目標の明確化をする岐路にある。肥育資源の増大強化のために交雑種が繁殖に供用されると同時に、種畜が肉質系と増体系に明確化される必要もある。また種畜の検定手法の模索と収束化にはまだ時間を要するが、受精卵移植技術を活用する受け皿として交雑種利用を促進すべきであり、種畜生産も可能とすべきである。この課題は農水省畜産試験場では中止されるが、独立行政法人農業技術研究機構畜産草地研究所にて継続される。 |
| カテゴリ | 育種 受精卵移植 低コスト 肉牛 繁殖性改善 |