体細胞核移植による大量クローン牛作出技術の開発(79)

課題名 体細胞核移植による大量クローン牛作出技術の開発(79)
課題番号 69
研究機関名 畜産試験場
研究分担 繁殖・生殖工学研
研究期間 継11~13
年度 2000
摘要 牛体細胞核移植において、細胞融合と科学的活性化処置の時間と間隔が体外発生能に及ぼす影響を検討した。核移植後の細胞融合を成熟培養開始から21,24,27時間目に行い、融合後0,3あるいは6時間目にカルシウムイオノフォアによる化学的活性化処理を行うことによって胚盤胞発生率に与える影響を調べた。また、融合のための電気刺激が卵子への活性化に及ぼす影響も検討した。その結果、電気刺激そのものによる活性化は、21時間の卵子では2%、27時間目では62%であった。胚盤胞への発生率は21時間目に融合し24時間目に活性化を行うことによって64%の胚盤胞発生率が得られ、他の区と比較して有意に高い値を示した。本課題は農業機構畜産草地研に引く継ぐ。
カテゴリ 繁殖性改善

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