| 課題名 | プロバイオティック乳酸菌による消化管免疫賦活機能の強化(147) |
|---|---|
| 課題番号 | 129 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
加工・微生利用研 加工・機能開発研 |
| 研究期間 | 止12~12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 乳酸菌による免疫賦活作用には近年世界的に関心が高まってきており、乳酸桿菌やビフィズス菌を用いた研究が盛んに行われている。一方、乳業利用上重要なLactococcus属乳酸菌の免疫賦活作用については報告が少ない。我々は12年度までにLactococcus属乳酸菌の免疫賦活作用について検討した結果、G50株が免疫担当細胞に於いて、抗腫瘍壊死因子や、がん予防に寄与するとされる細胞性免疫の賦活化に重要なIL-12(インターロイキン12)産生を強く誘導することを明らかにした。13年度以降は独立行政法人農業技術研究機構畜産草地研究所において、免疫賦活能に優れた乳酸菌の探索をさらに進める共に、活性部分(細胞壁、細胞質等)についての検討を行う。 |
| カテゴリ |